北塩原村は新型コロナウイルス感染症の影響で教育旅行が減少していることを受け、バスを使って村を訪れる学校への助成金制度を拡充する。1校当たり貸し切りバス2台までだった上限を4台に増やす。
 村は東日本大震災後、県内外の小、中学校、高校に再び教育旅行で訪れてもらうために貸し切りバス1台当たり県内の学校に3万円、県外の学校に5万円を助成している。
 村によると、感染症対策のため、座席間隔を空けて乗車人数を制限する旅行では、バスの使用台数が増えることが見込まれるため助成の範囲を広げた。