ドラッグストア戦国時代 ココカラ X マツキヨ 統合協議へ

ドラッグストア戦国時代 ココカラ X マツキヨ 統合協議へ

うわさになっていたあの2社が、経営統合に向けて動き出した。

ドラッグストア業界売上高7位のココカラファイン。

業界5位の競合店・マツモトキヨシ。

14日、この2社が、経営統合に向けた協議を開始すると発表した。

衣料品に化粧品、さらには食品まで扱い、まさに、あの手この手でしのぎを削るドラッグストア業界。

各社の最新決算では、売上高1位はツルハホールディングスだが、14日に発表された5位・マツモトキヨシホールディングスと7位のココカラファインの経営統合の協議がまとまれば、売上高は1兆円規模となり、一気に業界トップに躍り出る。

そんな大型統合、街の人が気になるのは...。

20代男性「もっと安くなるならうれしい」

30代女性「大きくなることで、値段が安くなるならいいなと思う」

統合は、商品の低価格化につながるのか。

経営コンサルタント・佐藤昌司氏に聞いてみると...。

経営コンサルタント・佐藤昌司氏「経営統合することによって、物流網を両者でうまく効率的に配置したり、統廃合することで、物流コストが下がり、それが価格に反映されることが考えられる。消費者にはメリットが出る可能性が高い」

これまで、マツモトキヨシホールディングス以外に、スギホールディングスからも経営統合を打診されていたココカラファイン。

検討の結果、マツモトキヨシホールディングスを選んだ理由については、「店舗作業の効率性やプライベートブランド商品の開発などで、大きな相乗効果があると判断したため」としている。


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