食肉国内最大手の「日本ハム」は、3月から、植物由来のソーセージなどを販売する。

日本ハムが3月から販売するのは、こんにゃくを使用したソーセージタイプや大豆由来のハムタイプ、ハンバーグなど5品目。

現在は業務用として、動物の肉を使わない「代替肉」を取り扱っているが、新たにブランドを立ち上げ、家庭向け市場に参入する。

日本ハム マーケティング推進部・小村勝部長「お肉以外からでもタンパク質を取りたいというお客さまがたくさん増えてきたので、このカテゴリーは、どんどん増えていくと認識している」

一方、イトーヨーカドー横浜別所店では、2019年10月に「大豆ミート」の専用売り場を設けた。

売り場には、大豆のお肉で作ったキーマカレーやマーボー豆腐など、およそ10品目が並んでいる

客「さっぱりした感じ。大豆臭くなくて食べやすい」

イトーヨーカドー・松本孝義店長「どういった味なのかというきっかけで、買っていただくお客さまや、あとは健康志向のお客さまが多い」

健康志向の高まりなどから、代替肉の市場は、さらに拡大する見通し。