リーマン・ショック以来、11年ぶりの連結純赤字。

日産自動車が発表した、2019年10月から12月までの連結決算は、純損失が260億円だった。

第3四半期としては、2008年のリーマン・ショック以来、11年ぶりの赤字で、主力のアメリカ市場をはじめ、世界的に販売数が大きく落ち込んだという。

内田社長「足元での販売減、それにともなう業績の悪化は残念ながら想定を超えており、当社の置かれている状況は、かなり厳しいと認識しています」

3月期についても、連結営業利益の見通しを850億円(従来予想比650億円減)に下方修正したが、新型肺炎の影響で、さらに下振れするおそれもある。