東京オリンピック・パラリンピックの販売済み観戦チケットについて、希望者を対象に払い戻しの申請が、11月から開始される。

大会の1年延期により、観戦できなくなったチケットの購入者に対し、組織委員会は、オリンピックが11月10日から30日、パラリンピックは12月1日から21日まで、それぞれ払い戻しの申請を受け付けると発表した。

手続きは、公式販売サイトでのみ可能で、返金時期は、オリンピックが12月下旬以降、パラリンピックが1月中旬以降になるという。

販売済みのチケットは、2021年の大会も有効となるが、今後、新型コロナウイルスの影響で観戦機会を提供できなくなった場合には、別途、払い戻しを行うとしている。