三菱UFJフィナンシャル・グループが、国内で初めて「コロナ債」を発行する。

三菱UFJフィナンシャル・グループが、新型コロナウイルスへの対応を目的とした社債の発行を計画していることがわかった。

総額600億円程度で、環境や社会問題に使途を限る債券として、早ければ6月にも発行を目指している。

調達した資金は、資金繰りに苦しむ中小企業への融資やワクチン開発支援などに充てることを想定していて、こうした「コロナ債」の発行は国内で初めて。

環境や社会、企業統治を重視する投資家の資金を呼び込むのが狙いとみられる。