東京オリンピック・パラリンピックの簡素化について、IOCとの合意を目指す。

東京大会の準備状況を確認するIOC(国際オリンピック委員会)、組織委員会などのリモートによる会議が、2日間の日程で始まった。

会議の冒頭、IOCのバッハ会長は、「この大会は、歴史的なものになり、必ず成功します」と述べ、大会の開催にあらためて強い意欲を示した。

会議では、延期にともなう追加経費を抑えるため、大会の簡素化について協議する。

競技団体役員ら大会に参加する関係者の10%から15%程度の削減や、競技会場の装飾を減らすなど、52項目の見直しを進めていて、IOCとの合意を目指す。