スーパースラムを達成

ショートプログラムではミスのない圧倒的な演技で世界最高得点を更新した羽生。

フリーでも 平昌(ピョンチャン)オリンピック伝説のプログラム「SEMEI」を復活させ、四大陸選手権初優勝。

主要国際大会6つを完全制覇するスーパースラムを達成しました。

フジテレビは、一夜明けた今の想いを、羽生結弦選手に聞いた。

フジテレビのインタビューに答える羽生結弦選手

羽生結弦選手:

やっぱり自分らしいフィギュアスケートでいいんだっていう感じですかね。

はい。

やっと自分なりの道が見えたないうか清々しさみたいなものはありますね。

もっと今までってなんかここまでやりきらなきゃいけないとかここまで跳ばなきゃいけないとかそういうことにすごい追われてた気持ちがあったと思うんですよね。

なんかそれがなかったんですよ、今回は。

自分の演技さえしっかり出し切れれば良いんじゃないかなみたいな。

なんかそれが凄く心地よかったっていうのと、自分が一番、競技のフィギュアスケートとしてやりたいことなんじゃないかなって

前人未踏の4回転アクセル

自分の演技を出しきる。

新たな境地に達した羽生が次に目指すもの。

それは更なる武器、前人未踏の4回転アクセルです。

羽生結弦選手

羽生結弦選手:

まず回し始めるのが大変なんですよ。怖い、恐怖心が半端じゃなくて。でもなんか自分の中では形は見えてきてるっていうかあの4回転半っていう今まで形が見えなかったものがなんとなく形としては見えてきてるのかなっていう感覚はあります。

「自分の中で最強だって言える」

そして迎えるシーズンクライマックス。

最終戦となる世界選手権で

世界王者奪還を狙います。

羽生結弦選手:

なんかとりあえず胸張れる終わり方したいなって思ってます。今回のバラード第1番(ショート)みたくあのクオリティをやっぱりSEIMEI(フリー)でも出したいなっていうのがすごい強いので。あれができれば自分の中で胸を張って最強だって。

自分の中での最強だって言えるんじゃないかなって思うんですよね。それを世界選手権では目指したいです。