重量挙げ、オリンピック2大会連続メダリストの三宅宏実選手(34)が、父・義行さん(74)とともに、1964年の東京オリンピックの当時を伝える特別展に出席した。

2020年東京オリンピックへの思いも新たに発言している。

1964年に開催された、東京オリンピックの大会組織委員会事務局だった迎賓館赤坂離宮。

そこに現れたのは、親子2代、重量挙げのメダリスト。

娘の宏実選手は、ロンドンでは銀、リオでは銅メダルを獲得した。

メキシコで銅メダルに輝いた父・義行さんには、メダルにまつわる出来事があった。

三宅義行さん「やっと娘が(ロンドンで)メダルを取って、メダルの大きさを比べるのに、どこにいったか探したけど、数十年は行方不明でした」

20年間の競技人生の集大成を迎える宏美選手。

5大会連続のオリンピック出場へ、意気込みを語った。

三宅宏実選手「わたしは、まだオリンピック出場を決めていないので、4月でしっかり代表枠を代表権を取って、次につなげたいと思うので、1日1日の積み重ねを大切に万全に備えたいと思います」

三宅宏実選手は、4月のアジア選手権で、東京オリンピック代表入りを目指す。