新型コロナウイルスの感染拡大が深刻なイタリアのセリエAでプレーする、バレーボール日本代表のエース石川祐希選手(24)が現状を報告した。

こんにちは、石川祐希です。

いつもたくさんのご声援、ありがとうございます。

現在イタリアは、新型コロナウイルスの影響により、リーグ戦が延期になってしまい、しばらくは練習もできない状況です。

生活面では、国全体で移動制限がかかり、最小限の外出しか許されませんが、僕は体調を崩すことなく、元気に生活することができています。

今シーズンは、シーズンはじめから、たくさんの方がイタリアに足を運んでくださり、また、これから試合観戦を計画してくださっていた方々は、とても残念な思いをされていらっしゃると思います。

僕もプロ選手として、みなさんにプレーを見ていただけない今の状況はとてもつらいですが、こういった状況の中でも、日本からたくさんのご声援やご心配の声をいただき、本当にありがとうございます。

早く状況が改善して、練習や試合が再開された時に、必ず、みなさんに良いニュースをお届けできるよう、「プレーオフ出場」という今シーズンの目標に向かって、今できる準備を続けていきます。

また、僕と同じように、バレーボールやスポーツをやっている子どもたちも、学校が休校になったり、練習や試合ができなくなったり、とてもつらい思いをしていると思います。

今度は僕が、みなさんを応援できるようなことをしていきたいと思います。

今は、日本もイタリアも苦しい時期ですが、手洗い・うがい、体調管理をしっかりとして、この苦境をみんなで乗り越えましょう。

みなさんも、おカラダには十分お気をつけてお過ごし下さい。

少しでも早く、またみなさんの前でプレーできる日を、心から楽しみにしています。