野村克也元監督逝去 楽天ゆかりの選手から悲しみの声

沖縄・金武町でキャンプを行っている東北楽天ゴールデンイーグルス。2月11日、元監督・野村克也さんの訃報を受け、球場では黙とうがささげられた。

そのほか、楽天ゆかりの選手からも悲しみの声が上がっている。楽天の三木肇監督は、ヤクルト時代の恩師との思い出を尋ねられると、言葉を詰まらせた。

三木肇監督:

僕の中では、すごくかけがえのないというか、僕の人生にとっていろいろな影響を与えてくれた方なので、感謝の気持ちでいっぱいですね。残念です。

また、楽天の石井一久ゼネラルマネージャーは、都内で取材に応じた。

石井一久ゼネラルマネージャー:

僕が一番このプロに入ってお世話になった方で、本当に野球の原点を教えていただいたので、すごくショックだった

今シーズン、ヤクルトに移籍した元楽天の嶋基宏選手も、恩師との突然の別れを惜しんだ。

嶋基宏選手:

現役で残っているキャッチャーで、野村監督が最後に教えたキャッチャーが僕だと思うんで...。選手として頑張っているところを見せることができないですけど、いずれ僕も現役をやめて、野村監督みたいに名監督ってなるように、これからたくさん勉強したいと思います

楽天は、2月12日から4日間、楽天生命パーク宮城に野村克也さんへの献花台を設置している。

(仙台放送)