爆弾低気圧”で天気大荒れ 各地で強風 気温も急降下

爆弾低気圧”で天気大荒れ 各地で強風 気温も急降下

爆弾低気圧の影響で、今シーズン最強の寒波が到来。

北海道を中心に、大荒れの天気となっている。

しんしんと降る雪の中を歩く女性。

一面の冬景色となった北海道・稚内市の、14日午後2時半ごろの様子。

気温はどんどん下がり、午後5時には氷点下4.1度を観測した。

カメラに打ちつけるように降る雪。

波消しブロックにぶつかり、高く舞い上がる白波。

爆弾低気圧の影響で荒れる、日本海の様子。

午後4時半の留萌市では、立っていることがままならないほどの強い風が吹いていて、海を見ると、真っ白な高波が立っていることがわかる。

留萌市では、午後3時前に最大瞬間風速26.9メートルの強い風を観測した。

風だけではなく、気温は、午前4時すぎの11.8度から、一気に13度以上も急降下。

午後5時前には、氷点下1.8度まで冷え込んだ。

留萌市の住民は、「きょうは寒いし、すごいです。留萌はもう荒れて大変です。これからすごく降ると思うので、どうしましょうかね。飛ばされそうです」と話した。

日本海側を進んだ低気圧は、中心気圧が14日午前9時には978hPaに低下。

いわゆる爆弾低気圧となり、日本海側を中心に、今シーズン1番の寒さと雪をもたらしている。

北海道・新十津川町のライブカメラを見ると、正午前から降り始めた雪が次第に強まり、午後1時すぎには一面が真っ白となった。

雪は、札幌市内でもちらつき始め、午後3時には、視界を遮るほどの雪が舞い、気温も今シーズン初めて氷点下に下がった。

そうした北日本とは正反対の空模様となったのが、東京都心。

池袋のサンシャインシティでは、ランチタイムに太陽の下でお弁当を食べる人の姿が。

食事中の女性は「暖かいところに行きたいなと思って、外ランチにしました。腕まくりして、ちょうどいいくらいな気温ですね」と話した。

東京都心では、10月中旬並の22.3度まで気温が上昇。

街では、コートを脱ぎ、薄着姿の人が目についた。

街の人は、「これちょっと汗かいて、ちょっと暑いですね。(きょうはパーカ1枚?)パーカ、中は半袖です」と話した。

東京地方では14日、冬型の気圧配置で、最大風速8メートル以上の北風が吹けば、木枯らし1号が発表される可能性があったが、いったん持ち越しとなった。

東京・豊洲では、多くの家のベランダで布団や衣類が太陽の光を浴びていた。

北海道の日本海側では、15日も大荒れの天気が続く見込み。

内陸では、1日中気温が氷点下の真冬日のところもあるとみられ、大雪や猛吹雪に警戒が必要となる。


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