後払いが可能な決済サービス「Paidy」を悪用した詐欺被害が、120件以上起きていることがわかった。

後払い決済サービス「Paidy」によると、詐欺行為はフリマアプリを通じて行われていた。

まず、悪意のある出品者が、商品がないにもかかわらず、メルカリなどで販売し、購入者の情報を不正に取得。

出品者は、家電量販店の通販サイトなどで注文し、商品を購入者に発送させ、支払いはPaidyの決済にする。

しかし、出品者は支払いをせず、商品を受け取った購入者は、フリマアプリを通じた出品者への代金の支払いのほか、Paidyからも請求され、二重に代金を支払わなければならなくなるという。

これを受けて、Paidyは、サービスを「いったん制限、もしくは停止」するとしている。