通常国会召集までの立憲民主党と国民民主党の合流は、絶望的な状況になった。

国民民主党 玉木代表「党首間で新たに何か、双方納得する形で決まったものについては、現時点ではないという理解です」、「10日の時点では合意に至らなかったということで、さらに頑張りたいということを、きょうも党内に説明した」

国民民主党は15日、両院議員懇談会で、立憲民主党との合流について協議したが、反対意見が出てまとまらず、通常国会が召集される20日に両院総会を開いて、あらためて協議することになった。

玉木代表は、その後の記者会見で、10日に行われた立憲民主党の枝野代表との党首会談の状況について説明した。

会談で玉木代表は、政党名について「民主党」などを提案し、立憲側が掲げる「原発ゼロ法案」については、いったん撤回して協議するよう求めたが、枝野代表は応じなかったという。

玉木代表は、「納得する形で決まったものは現時点ではない」として、引き続き、枝野代表と協議する考えで、国会召集までの合流は絶望的な状況になっている。