神奈川・津久井やまゆり園45人殺傷事件の裁判で、植松聖被告は、16日の公判も、両手に白い手袋を着けて出廷し、疲れた様子で何度も首を振ったり、体を大きく揺らすなどした。

16日は、遺族の供述調書や重軽傷を負った被害者家族の聴取内容が審理され、重傷を負った尾野一矢さんの父・剛志さんが、「絶対に許せません。19回死刑になってほしいです」などと述べた内容が読み上げられた。