毎週10億円を利用者に還元。

大盤振る舞いのキャンペーンで、キャッシュレスの普及を後押しする。

11日、都内の家電量販店にできた長い行列。

そのお目当ては、10日から始まった、「au PAY」の毎週10億円もらえるキャンペーン。

来店客「SIMフリーのiPhoneを購入しようと思ったけど、ちょうどauのキャンペーンが昨日からスタートしたので、auの20%キャッシュバックで購入しようかな」

対象店舗で「au PAY」を使って支払えば、最大20%がポイントとして戻ってくるというもの。

3月末までの期間中、決済額に応じて、最大7万円分が還元される。

7週にわたって行われるこのキャンペーンは、毎週の還元総額が10億円に達したら終了だが、2日目の11日、すでに還元額が10億円に達する見込みだとして、11日午後11時59分59秒でキャンペーンが終了した。

コンビニや飲食店、ドラッグストアなど、「au PAY」が使用できる店で還元を受けられるが...。

来店客「(何を買う予定?)オーブンレンジ。6万円ぐらい」「台所用品とか10万円ぐらい」

ビックカメラ有楽町店・川崎義勝店長「白物家電が非常に売れていて、特にエアコン、ドラム洗濯機、冷蔵庫、そういったものが売れている」

「au PAY」は、ドコモやソフトバンクなどau以外の回線を使っている人でも利用できることから、このキャンペーンを機に大幅な利用者数増加が見込まれている。

多様化するキャッシュレスサービス、シェア争いがますます激化するとみられる。