次々に新型コロナウイルスの感染者が増え、想定外の事態も起きる中、浮上してきた疑問をまとめる。

今回、新たにクルーズ船で作業していた検疫官1人の感染が確認された。

この検疫官は、手袋とマスクも着用するなどの対策をしていたのに、なぜ感染したのか。

さらに、この検疫官は、船外への出入りをともなう業務に従事していたことから、波紋が広がっている。

そして、WHO(世界保健機関)の見解をもとに、政府が設定した待機期間「12.5日」についてだが、チャーター機の第1便で1月29日に帰国した50代の男性と第2便の40代男性は、帰国時の検査では陰性だったが、帰国からそれぞれ11日目と12日目に感染が確認されたことになる。

検査態勢の見直しも含め、今後の課題となる。