IR(統合型リゾート)汚職事件で起訴された、衆議院議員の秋元司被告について、東京地裁は検察側の不服申し立てを退け、あらためて保釈を認める決定をした。

秋元被告は、まもなく保釈される見通し。

内閣府のIR担当副大臣だった秋元被告は、IR参入を目指す中国企業側から、あわせておよそ760万円相当の賄賂を受け取った罪で起訴されていて、東京地裁は、10日に保釈保証金3,000万円で保釈を認める決定をした。

秋元被告側は、すでに保証金を納付していて、秋元被告はまもなく、拘留先の東京拘置所から、2019年12月に逮捕されて以来、49日ぶりに保釈されることになる。