中国・武漢からチャーター機の第1便で帰国した人のうち、千葉県のホテルなどに滞在していた197人が、再検査の結果、全員が陰性だった。

12日、36人がホテルから帰宅の途に就いた。

ホテルの滞在者「人の気持ち、心というのが、お互いの情報によって、ものすごく揺れ動くというのを実感した2週間でした」、「砂浜に字を書いて声援していただいたり、勝浦市民の方には『本当に助かりました。ありがとうございました』と伝えたい」

197人は帰国後、千葉・勝浦市のホテルなどに滞在していたが、千葉県のホテルでは、36人が滞在先をあとにした。

残りの滞在者は、13日午前中にも自宅などに帰宅する予定だという。

一方、横浜港に停泊している大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」では、新たに50代の男性検疫官から、新型コロナウイルスの陽性が確認された。

検疫官の感染確認は初めて。

また、船内では新たに39人の感染が確認され、これで船内の感染者は174人になり、このうち日本人3人を含む60代から70代の男性4人が重症で、集中治療室などで治療を受けているという。