歌手の槇原敬之容疑者(50)が、覚せい剤所持などの疑いで逮捕された事件で、自宅から違法薬物が見つかった際、槇原容疑者が自宅にいなかったことがわかった。

槇原容疑者は、2018年4月に東京・港区のマンションで、覚せい剤およそ0.083グラムを持っていた疑いや、2018年3月に同じマンションで、「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグを持っていた疑いが持たれている。

槇原容疑者は、当時、このマンションで所属事務所の元社長と一緒に住んでいて、違法薬物は、いずれも槇原容疑者の居室から見つかっていた。

そして、違法薬物が見つかった際、槇原容疑者が、自宅マンションにいなかったことが新たにわかった。

警視庁は、違法薬物が槇原容疑者のものかどうか、2年にわたって慎重に調べた結果、本人のものであると断定し、逮捕に踏み切ったとみられている。