不適切な保険販売の影響で、新規契約が半減。

日本郵政グループが発表した2019年4月から12月までの連結決算によると、かんぽ生命保険の個人保険の新規契約数は1,438億円と、前の年の同じ時期に比べ47.4%減った。

不適切な販売問題を受け、2019年7月から積極的な営業活動を停止していることが影響したという。

一方、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、中国宛てのマスクなどの輸送が急増し、チャーター便を手配した日本郵便は、「収益への大きな影響はないと考えているが、引き続き注視したい」としている。