新型コロナウイルスの感染拡大で、中国・武漢市からチャーター機第3便で帰国した144人が、経過観察を終え、施設から退去した。

退去したのは、1月31日に第3便で帰国し、埼玉県などの施設に滞在していた人たちで、陽性が確認された60代の女性を除く、144人が帰宅の途に就いた。

政府は、16日にチャーター機の第5便を、武漢市に派遣する。

一方、第1便の帰国者を受け入れた、千葉・勝浦市の「ホテル三日月」では、帰国者全員が退去したため、16日から、館内の消毒作業を始める。

ホテルのスタッフも全員検査を受け、陰性だったということで、3月1日からの営業再開を予定している。