多くの犠牲者を出した、オウム真理教による地下鉄サリン事件から、20日で25年。

25年前の3月20日に発生した地下鉄サリン事件では、駅員など14人が死亡、6,300人以上が重軽傷を負った。

事件が発生した、ほぼ同じ時刻の午前8時に、駅員が黙とうして、犠牲者の冥福を祈った。

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一方、信者の松本智津夫元死刑囚への帰依は、25年たった今も、維持されているもよう。

オウム真理教の松本元死刑囚の刑が執行され、遺骨が保管されている東京拘置所には、今も一部の信者が少人数で訪れていて、元死刑囚を殉教者に見立てた巡礼の可能性があるとみられている。