国内では21日、新たに17人の新型コロナウイルス感染が確認され、国内での感染者は1,000人を超えた。

沖縄県に住む10代の女性は20日、家族ら6人でスペインから帰国し、成田空港の検疫で検査を受けた。

検疫所は、結果が出るまで空港内での待機を要請していたが、6人は結果を待たずに、20日のうちに航空機を利用し自宅に戻り、21日になって厚労省から県に、女性の感染が確認されたと連絡があったという。

神奈川県では3人の感染が確認され、そのうち40代男性は3月7日から15日まで、仕事のためフランスへ渡航していた。

また兵庫県でも、18日にスペインから帰国した40代女性の感染が確認されている。

一方、大分県で感染が確認された80代の男性は、集団感染が発生している「大分医療センター」に13日から入院していた。

この医療機関の関係者から感染が確認されたのは、これで8人目となる。

そのほか、21日はこれまでに東京都で7人、新潟県で2人、北海道、千葉県でそれぞれ1人の感染が確認され、FNNの調べで、国内での感染者は1,014人となった。