21日も全国各地で、新たに39人の感染が確認され、国内での感染者が1,000人を超えた。

大分県では、大分医療センターに入院していた患者5人の感染が確認され、病院内でクラスターが発生したとの認識を示している。

今後、患者や職員など、およそ600人の検査を実施するという。

兵庫県では、新たに感染が確認された6人のうち、4人が伊丹市のデイケア施設の利用者や家族だった。

また、東京都は、新たな7人の感染と、20日に80代の女性が死亡したことを明らかにした。

これで死者は、全国で44人にのぼっている。

一方、空港の検疫でも5人の感染が確認された。

沖縄県の10代の女性は、20日にスペインから成田空港に帰国した際、検査を受け待機を要請されたが、そのまま自宅がある沖縄県に戻り、21日になって陽性が確認された。

このほか、神奈川で4人、埼玉で3人などの感染が確認され、国内での感染者は1,036人となった。