22日も全国で、新型コロナウイルスの感染が確認されている。

病院内でクラスターが発生した大分県では、新たに4人の感染が確認された。

新たに感染が確認された4人のうち3人は、大分医療センターの女性看護師と、元入院患者(80代)の女性。

大分県は、病院内でクラスターが発生したという認識を示していて、医療スタッフや入院患者など、およそ600人の検査を行っている。

もう1人は、すでに感染が確認されている大分医療センターの元入院患者の転院先の病院に勤務する50代の女性看護師だった。

また奈良県では、40代女性の感染が判明した。

女性は、2019年9月からメキシコに滞在し、3月16日に帰国していたが、11日に、せきや発熱などの症状が出たため、現地の病院を受診していたという。

千葉県でも、2人の感染が新たにわかった。

このうち、30代の会社員の女性は、3月10日から16日までコートジボワールに出張していたという。

このほか、埼玉県では男女4人、神奈川県で男女3人の感染が確認された。

また、群馬県と大阪府では、それぞれ男性1人が新型コロナウイルスによる肺炎で死亡し、これまで国内で死亡した人数は、46人となった。