新型コロナウイルスの感染者を抑制するため、東京都が、大規模イベントなどの自粛を、4月12日まで延長する方向で最終調整していることがわかった。

東京都は、新型コロナウイルスへの新たな対応策を23日に発表する方針で、関係者によると、首都東京で集団感染が起きると全国に波及するため、感染者を抑制する観点で、大規模イベントなどの自粛を4月12日まで延長する方向で、最終的な調整をしているという。

一方、休校中の学校については、感染予防措置を講じたうえで、春休み終了後、新学期の開始を目指して準備するよう通知する方針だという。

都は、専門家の意見や経済状況をふまえ、4月中にも、さらなる緊急対策を発表する見通し。