2019年、千葉県に大きな被害をもたらした台風15号をめぐり、県が、森田知事の初動対応は「適切ではない」などとする検証報告書をまとめた。

2019年9月の台風15号をめぐっては、千葉県の初動の遅れに批判が相次ぎ、県は有識者の意見をふまえて検証していた。

報告書では、台風が直撃した直後に、森田知事が私的に視察したことや、私用で都内を訪れたことについて「適切ではなかった」とし、今後、視察する場合は公務として実施することとした。

森田知事は、「今後の防災対策の充実・強化に向けて改善に取り組む」とコメントしている。