文部科学省は、2021年春から、全国の中学校で使用される教科書の検定結果を公表した。

2021年春から使用される中学校の教科書は、新しい学習指導要領が全面実施されることにともない、全体のページ数は、平成以降で最多となった。

「英語」は、単語数が現行の1,200語程度から、1,600から1,800語程度に増加した。

「歴史」では、新元号の「令和」を発表する菅官房長官の写真が掲載されたものや、「地理」では、2019年に大流行した「タピオカ」を取り上げるなど、時代を意識したものがあった。

また、QRコードが初めて中学教科書に導入されたほか、アクティブラーニングについても各教科で取り扱われている。