103歳の聖火ランナーとして参加予定だった栃木県の箱石シツイさんが取材に応じ、「健康であれば走りたい」と話した。

栃木・那珂川町の箱石シツイさんは、1916年生まれの103歳で、現役の理容師として店に立ち続けている。

箱石さんは、県内最高齢の聖火ランナーとして、200メートルの距離を歩く形で、トーチをつなぐ予定だった。

栃木県最高齢ランナー・箱石シツイさん「(中止の連絡を聞いてどう思った?)がくんときました。一生懸命努力してましたから」

29日の本番に向けて、筋トレなどに励んでいた箱石さん。

東京オリンピックが延期、聖火リレーも延期されたことについて、箱石さんは、「もう年ですから。いつどうなるものかわからないですから、もし健康であれば走らせていただいて。(筋トレなど)続けてやってみようと思う」