開催延期の決定を受けて、競技会場では対応に追われている。

セーリングの会場となる神奈川・藤沢市の江の島では、オリンピックに向けて、停泊中の個人所有の船およそ700艇の移動が進められているが、対応が長引くことになる。

神奈川県スポーツ局セーリング課・萩原竜太郎担当課長「利用者の方に理解してもらいながら、着々と進めてきました。(延期で)あらためてまたご協力いただき、移動しないといけない」

一方、初めて競技に採用されたサーフィンの会場となる千葉・一宮町では、延期をポジティブに考える声も上がっている。

一宮町サーフィン業組合・鵜沢清永さん「サーフィンを一般の人たちにわかってもらえるようなアピールができるかなと前向きに考えている」