厚生労働省は、妊婦向けに配布した布マスクについて、黄ばみや汚れといった報告が、およそ4万7,000件あったことを明らかにした。

厚生労働省は、これまで自治体に配布したおよそ47万枚の妊婦向けマスクのうち、4万6,934件で、黄ばみやカビの疑い、異物混入や汚れなどが見つかったと明らかにした。

黄ばみについては、専門機関の分析で、生地本来の色が残ったもので、品質には問題がないとしているが、今後は、品質を確認したうえで、一時停止している妊婦向けのマスクの配布を5月中旬から再開する方針。