1日、新たに165人の感染を確認した東京都。
2日連続で50人を下回っていたが、一転して150人を超えた。

都心では、最高気温が25.5度と、2020年初の夏日。
外出自粛が続く中、久しぶりに外の空気に触れる人もいた。

親子「ずっと引きこもってたので、気分転換にお弁当持って、遊びに来ました」

また、大分県の豊後大野市では、真夏日に迫る最高気温29.7度まで上昇した。

一方、東京では新たな感染対策を公開。

小池百合子都知事を出迎えてくれたのは、ロボットの「ペッパー」。

小池都知事「マスクしてる。きょうからよろしくね」

ペッパー「館内は、マスク着用でお願いします」

ロボットは、無症状や軽症の感染者を受け入れるホテル2カ所に導入される。

小池都知事「安倍総理が緊急事態宣言の期間の延長についての方針を固められたと。都としては、国の動きを注視しながら、適切な準備を進めてまいります」

緊急事態宣言を延長する意向を表明した政府。
いつまで延長されるのか。

その延長期間を決めるうえで重要な役割を担う、政府の専門家会議が行われ、引き続き、徹底した行動制限が必要との提言案をまとめた。

1日午前に行われた、専門家会議。
感染拡大は、抑えられているのか。

会議後、会見した西村経済再生相は、「減少傾向に向かっていることは間違いない」との評価があったとしたうえで、「しかしながら、仮に不十分な削減のままで、これまでの徹底した行動変容を緩和した場合には、緩和後まもなく感染者数の拡大が再燃し、これまでの国民の皆さまの行動変容の努力や成果が水泡に帰してしまう、水の泡になってしまう」と述べた。

新規の感染者数が一定水準まで下がらないかぎり、徹底した行動制限は続けなければならないという。

そのために求められることとして、次のようなことが挙げられた。

西村経済再生相「新しい生活様式の提示・例示も行いたい。新しい生活様式の普及ということですね」

新しい生活とは、どのようなものなのか。
1日午後、専門家による会見が行われる。