山梨県の実家に帰省していた女性が、新型コロナウイルスへの感染を知りながら、高速バスで東京に戻っていたことがわかった。

20代の女性は、5月2日午前、帰省先の山梨県で、地元の保健所から感染を伝えられたものの、そのまま高速バスで都内に戻っていた。

保健所から連絡があった際、女性は山梨県内にいたにもかかわらず、「東京に戻っている」などと話していた。

帰省中に職場の同僚の感染が判明したため検査を受け、結果が出るまで外出自粛を求められていたのに東京に戻っていたという。

女性は、4月26日から、味覚などに異常を感じていながら帰省し、友人らとバーベキューをするなどしていて、友人の1人も感染が確認されている。