愛知県のウェブサイトに、県内で新型コロナウイルスに感染した490人全員の個人情報が、誤って掲載されていたことがわかった。
 
愛知県によると、5日午前9時半ごろ、県のウェブサイトに掲載されている、新型コロナウイルスの「発生事例一覧表」に、本来掲載されないはずの、感染者490人全員の入院した医療機関などの個人情報が掲載された。
 
このうち396人は、個人名も出ていたという。
 
午前10時すぎに、県民からの電話で発覚するまで、およそ45分間掲載された。
 
愛知県によると、ファイルを作成した際に、誤って個人情報の削除をし忘れ、さらに掲載を承認する人が同じ人物だったため、ダブルチェックができず、ミスを防げなかったという。