政府の緊急事態宣言が延長される中、宮城県では、休業要請が7日に解除される。

宿泊施設などで、営業再開に向けた準備が進められている。

7日から営業を再開する、気仙沼大島の宿泊施設「休暇村 気仙沼大島」。

休暇村 気仙沼大島・米澤雄輔営業課長「キャンプ場の営業問い合わせも多くなっているが、本館も含め、あすから通常営業にする」

この施設では、4月17日に客室の一部やレストランを改装し、リニューアルオープンしたばかりだったが、宮城県の休業要請を受け入れ、6日まで休業を続けてきた。

感染対策を徹底したうえで、7日からお客さんを迎えたいとしている。

休暇村 気仙沼大島・米澤雄輔営業課長「やっと開いた。客自体も少ないが、『3密』(回避)を心がけて営業する予定」

この宿泊施設では、収入は2019年のゴールデンウイークと比べて、1割以下にまで落ち込んだということだが、これから夏にかけての観光シーズンで巻き返しを図りたいとしている。