全日空は、2021年度入社の採用を一時中断すると発表した。

対象者は、グループ37社、3,200人程度にのぼるという。

全日空によると、新型コロナウイルスの影響で国内外の航空需要が激減し、今後の事業計画の策定が困難なため、すでに書類審査まで行っていた、2021年度入社の採用を一時中断する。

対象者は、地上職や客室乗務員で800人程度、空港会社で1,750人程度など、グループ37社3,200人程度にのぼるという。

整備部門など、およそ600人に出している内定は取り消さない方針で、今後の採用の再開時期は慎重に見極めるとしている。