国会では、新型コロナウイルス対策をめぐり、党首が論戦。

立憲民主党・枝野代表「特にこの間、スピード感のなさを感じざるを得ません。家賃(支援)の話が出ていますが、われわれは、4月28日に法案を提出しています。このスピード感の欠如について、総理どう思いますか?」

安倍首相「厳しい状況にある皆さんへの支援は、確かにスピード感が大切です。さまざまなメニューを皆さまに1日も早くお届けしたいと」

さらに検査数の不足をめぐり、加藤厚労相が先週、「相談の目安が受診の基準のように受け取られたのは誤解だ」と述べたことについては...。

枝野代表「厚労大臣は、国民の皆さんや保健所などが誤解したと責任転嫁している。責任転嫁やめてください」

加藤厚労相「責任転嫁してない。最終的には、医師の判断で見てくださいということを申し上げてきた」

また、第2次補正予算については。

国民民主党・玉木代表「今国会中にやりますよね」

安倍首相「スピード感が大切でございますから、対策が必要であれば、この国会の中で対応していきたい」

一方、野党側は、先週、検察官の定年延長法案の審議に踏み切った与党側を「どさくさまぎれ」、「火事場泥棒」と批判したが、安倍首相は、今国会での法案成立が必要だとの認識を示した。