白い雲の切れ間に浮かんだ、虹のような、まばゆい光。

26日午前10時半ごろ、東京・町田市で撮影された映像では、はっきりと七色の光が確認できる。

さらに、午前11時ごろ、神奈川・横浜市青葉区でも撮影された。

26日、関東地方の空に現れた幻想的な風景。

これは、虹ではなく、「環水平アーク」と呼ばれる現象。

虹は、太陽の光が大気中の水滴に反射して現れるのに対し、環水平アークは、太陽の光が氷を含んだ雲に当たって屈折することで現れる。

太陽の位置が高くなる、この時期から夏の終わりくらいにかけて、時折見られる、“空からの贈り物”。