次亜塩素酸水も一定の濃度以上であれば、ふき掃除による消毒で有効であると発表した。

アルコール消毒液に代わる新型コロナウイルスの消毒方法について、経済産業省などは、次亜塩素酸水が塩素濃度80ppm(0.008%)以上であれば、ふき掃除での消毒に有効であると発表した。

具体的には、表面についた目に見える汚れをあからじめ落としたうえで、十分な量の次亜塩素酸水で20秒以上ぬらしてから、ふき取ると消毒できるとしている。

次亜塩素酸水をめぐっては、経産省などが、5月末の時点では「有効性は確認されていない」と公表していた。

また、次亜塩素酸水の空間噴霧の有効性については、今回検証は実施されておらず、空気中のウイルス対策には換気が有効としている。