新型コロナウイルスの影響で、分散登校を行っていた都立高校などが、29日から通常登校を再開した。

都立の高校や中高一貫校などは、およそ3カ月間休校し、6月1日から、登校日や時間を分ける分散登校を実施していたが、29日から通常登校となり、新宿区の戸山高校では、同級生と再会した喜びの声が聞かれた。

高校では「(4月に)始業式に行って、それっきり会ってない」、「(会えて)うれしい」、「(会った時は)久しぶりー!! みたいな」などの声が聞かれた。

戸山高校・櫛野(くしの)治和校長「やっと再開されて、生徒たちだけではなくて、先生たちも、うれしさの方が大きいです」

都立校の多くは、登校時間を遅らせ、公共交通機関の混雑を避けて通学を行うという。