東京都で15日、新たに165人が新型コロナウイルスに感染していることがわかった。

全国では、450人以上の感染が確認され、緊急事態宣言解除後最多となった。

15日、都内で感染が確認されたのは165人で、このうち78人が濃厚接触で感染、87人が経路不明。

夜の街関連の感染者が13人だったのに対して、職場での飲み会で8人、保育園で新たに10人が感染するなど、感染経路が広がっていて、年代別では、20代と30代があわせて135人と若い世代が8割を占めている。

また、大阪府では、就学前の子どもから80代までの男女61人の感染が確認された。

感染者61人は、緊急事態宣言の解除後最多。

61人のうち、40人は感染経路がわかっておらず、20人は感染経路不明の人の濃厚接触者という。

また、北海道・札幌市では15日、20代から40代の男女あわせて12人の感染を確認した。

このうち、11人は札幌・ススキノの接待をともなう飲食店、いわゆるキャバクラ店の客と女性スタッフだった。

札幌で夜の街クラスターが確認されるのは初めて。

この店では、女性スタッフがマスクなどの感染防止対策をせず、長時間、客と近い距離で接客していたこともあったという。

15日、全国で450人以上の感染が確認され、緊急事態宣言解除後最多となった。