政府は、新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を開き、10月から全世界からの新規の入国を、条件付きで再開する方針を表明した。

菅首相「世界各国地域からの新規入国について、一定の要件を課したうえで順次認め、これらの措置について、『10月1日から』実施することになる」

政府は現在、159の国と地域からの入国を原則拒否しているが、10月1日から、観光客を除く中長期の滞在者を対象に、受け入れを再開することを決めた。

また、菅首相は検査体制について、「1日平均20万件の検査能力を速やかに確保する」と述べたうえで、感染が拡大している地域で、介護施設などの一斉検査を実行する考えを強調した。