肺炎のため、東京都内の病院に入院している97歳の三笠宮妃百合子さまについて、心臓の機能が少し低下していることがわかった。

百合子さまは9月24日、肺炎と診断され、東京・中央区の聖路加国際病院に入院された。

宮内庁によると、PCR検査の結果は陰性で新型コロナウイルスへの感染はなく、せきなどの症状は落ち着き、経過は順調だという。

一方、年齢による心臓の機能の低下、いわゆる心不全により体内に水分がたまっていることから、当初の予定よりも入院期間を2、3週間に延ばし、投薬治療を行うという。

97歳の百合子さまは、故・三笠宮さまのきさきで、現在の皇族では最高齢。