新型コロナウイルスの影響を受けた観光事業を政府が支援する「GoToトラベル」に、1日から東京都が追加された。

東京都は、旅行代金が割引される「GoToトラベル」から除外されていたが、1日に追加され、旅行代金の15%を旅先で使える「地域共通クーポン」の利用も開始される。

事業に登録済みの宿泊事業者の数は、全体のおよそ7割にあたる、およそ2万3,800件にのぼっている。

東京発着の国内宿泊旅行は全体の3割程度を占めていて、観光業界は東京都の追加に期待しているが、感染拡大を懸念する声もある。

国土交通省では、感染拡大を防止し、クラスターを発生させないための対策を事業者などに求めている。