新米の価格が、安くなるかもしれない。

農林水産省は、2020年のコメの作柄を示す「作況指数」が、全国で平年並みの「101」になるとの見通しを発表した。

7月の低温や日照不足の影響などで、中国や東海、九州で「やや不良」となった一方、主要産地の北海道や東北、北陸で天候に恵まれ、生育が良かったことから「やや良」となった。

2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、業務用のコメの需要が落ち込んでいて、コメが余る可能性があり、価格が下落するおそれがある。