時速380kmを体験。
 
JR東日本が開発を進めている次世代新幹線の試験車両「ALFA-X」の走行試験が、報道陣に公開された。
 
「ALFA-X」は、空気抵抗を少なくするため、先端部分の長さが22メートルと、従来の新幹線より長いのが特徴。
 
走行試験では、岩手県の一関市付近で、現在の新幹線の最高時速である320kmを上回る380kmに達した。
 
JR東日本では、最高時速360kmでの営業を目標にしていて、試験では、時速400kmに達したこともあるという。
 
JR東日本 研究開発センター・浅野浩二所長「できれば、時速320kmの乗り心地と同等か、それ以上を目指す」
 
JR東日本では、北海道新幹線の札幌延伸が予定される2031年春までに導入したい考え。