反米姿勢をあらためて示し、団結を訴えた。

イランで11日、革命記念日の式典が行われ、ロウハニ大統領は、1月にアメリカ軍に殺害されたソレイマニ司令官の功績をたたえ、団結を訴えた。

イランのロウハニ大統領は、「ソレイマニ司令官は、戦争を求めてはいなかった。アメリカはうそをついている」と述べた。

式典会場には、アメリカ軍に殺害されたソレイマニ司令官のポスターを手にした大勢の人が集まっていた。

ただ、イランでは、ガソリンの値上げや、ウクライナ機を誤って撃墜したことに対する抗議デモが相次いでいる。

また、アメリカによる新たな経済制裁で国内の経済は低迷していて、指導部に対する国民の不満は高まっている。