11月のアメリカ大統領選に向けた民主党候補者指名争い2戦目となるニューハンプシャー州での予備選挙は、投票がスタートし、各候補が競り合う激戦の様相となっている。

序盤戦の大きなヤマ場となるニューハンプシャー州では、最新の世論調査で支持率トップのサンダース上院議員を、初戦で躍進したブティジェッジ前サウスベンド市長が猛追している。

前サウスベンド市長・ブティジェッジ氏は、「すごいエネルギーだ。ボランティアも気合が入っていて、非常に楽観的だ」と述べた。

また、中道派のクロブシャー上院議員は3位に躍進し、存在感を高めている。

初戦のアイオワ州での集計トラブルで、この2戦目の結果は、通例以上に注目されている。

各候補は、これを制して勢いを得たい構えで、投票所では、ギリギリまで最後のアピールを続けている。

大勢は、早ければ日本時間の12日午前にも判明する見通し。