国連のグテーレス事務総長は、国連創設75年を記念した会合で、新型コロナウイルスなど、世界的な課題に結束して取り組むことが不可欠だと訴えた。

グテーレス事務総長は、国連本部で21日に開かれたハイレベル会合で、新型コロナウイルス対策だけでなく、気候変動や核軍縮など、世界がより結束して課題に取り組む多国間主義が不可欠だと訴えた。

グテーレス事務総長「国連憲章でいえば、『目的を達成するために努力を結集しよう』ということだ」

会合では、国際社会に協調した行動を促す記念宣言が採択された。

22日からは、各国首脳による一般討論演説が始まるが、2020年は事前に収録した演説ビデオが放映される。

菅首相の国連外交の場へのデビューは、25日の予定。